最終更新日 2017年10月28日

firmeeについて

Q 会社の理念は何ですか。

A テクノロジーの力で弁護士の自由を増やすことです。

接見に行き、雑誌を差し入れて、弁護人選任届を郵送する。切り取られた日常的な業務の一コマの中にもいくつも実費が発生します。時間給で管理する仕事は場所や時間を問わず一元管理しなければ請求漏れにつながります。事件によっては接見や公判の回数を逐一記録し、報告しなければなりません。相手方や裁判所の情報を記録し、ともに処理する弁護士と共有する必要もあります。 一つ一つは取るに足らないものですが、気づけば弁護士の少なくない時間を削り取っています。 ITの力を使えば時間や場所を選ばずに簡単に迅速にこれらを処理できるようになります。事務にかける時間をできる限り減らし、弁護士の時間をより有意義で楽しく豊かなものに振り分けるお手伝いができればと考えています

Q firmeeの社内体制を教えてください。

A 経営チームと開発チームに分かれています。

経営チームは弁護士の井桁(第二東京弁護士会所属)が責任者で、開発チームはエンジニアの小川が責任者です。2人は高校の同級生です。経営チームと開発チームの間ではお客様の情報について厳格なファイアウォールを設けています。

Q 会員が入力した情報を社内の弁護士が見ることはありますか。

A ありません。

当社では、以下の場合を除きお客様が入力した情報に当社従業員がアクセスすることはありません。 ・お客様個人の利用状況又は利用傾向の分析、レポートの提供 ・お客様からの問い合わせや質問への対応 ・当社のサービスの開発、改善 これらの限られた場合に情報にアクセスするのは、当社の開発チームのメンバーのみです。弁護士を含むそれ以外のメンバーは、お客様の情報に一切アクセスいたしません。

Q firmeeは社内の弁護士が所属する法律事務所とどのような関係があるのですか。

A 一切ありません。

当社の代表が所属するあさひ法律事務所をはじめ、いかなる法律事務所とも資本・資金の援助、情報提供、事業の提携等の関係はございません。

Q 会員が入力した情報を第三者に提供することはありますか。

A 当社のポリシーは極めて厳格です。

第三者開示は以下の場合に限られます。多くのアプリ会社と異なり、単に法令に基づき開示を要求されただけでは開示いたしません。 ・利用目的の範囲内で外部の委託先に情報を提供する必要が生じたとき。ただし、委託先は当社と同等の守秘義務を負い、適切な情報管理体制が構築された相手に限られます。 ・裁判所が発付する令状、またはそれに準じる手続に基づき開示を要求されたとき。

Q その他の個人情報の管理体制について教えてください。

A 最高レベルのセキュリティポリシーを定めています。

当社ではお客様のクッキー情報などメタデータについても個人情報として取り扱います。お客様から個人情報等の開示や訂正を求められた場合には、速やかに対応いたします。 皆様の個人情報で商売することはありません。弁護士事務を改革することが当社の目的です。 詳細は当社のプライバシーポリシーをご覧ください。

セキュリティについて

Q セキュリティ体制を教えてください。

A 万全です。

セキュリティは当社の生命線です。情報漏洩、ハッキング、改ざん等を防ぐ万全の体制を構築しています。事務所のサーバーにインストールするタイプのアプリと比べて格段に強固なセキュリティであると自負しています。 詳しくはセキュリティポリシーをご覧ください。

アカウントについて

Q サインアップはどうすればよいのですか。

A Googleアカウントで認証します。

firmeeはセキュリティの観点からGoogle認証を用いています。サインアップボタンをクリックするとgmailアドレスを登録するページにジャンプします。ご希望のアカウントを選択すると、登録アドレスに確認メールが送られます。確認ボタンをクリックするとアプリを利用できます。 なお、当然ながらお客様のパスワード情報などを当社が取得することはございません。

Q 秘書にも利用させたいのですが、Googleのアカウント情報を共有するのは抵抗があります。

A 秘書アカウントをお使いください。

トップページ右上の設定ボタン→「プロフィール」→「秘書の追加」から、秘書アカウントを追加できます。秘書アカウントは弁護士アカウントと同じ機能を有しており、入力した情報はすべて秘書アカウントの情報として反映されます。

Q 関与弁護士とはなんですか。

A 事件情報を共有する弁護士アカウントです。

特定の事件詳細ページ→「関与弁護士を追加」から登録できます。事前に弁護士アカウントとして登録する必要がありますので、まずは追加される弁護士がサインアップをしてください。主任弁護士が関与弁護士を追加すると、関与弁護士の登録アドレスに確認メールが送られます。そちらをクリックすると作業が完了します。 登録された弁護士は、実費や預り金、相手方や裁判所の情報、期日や宿題などに関する情報を管理・共有できます。関与弁護士も自由に情報をアップデートすることが可能です。もちろん関与弁護士の秘書アカウントも同様です。 なお、共有された事件の依頼者に関する情報も共有されますのでご注意ください。

料金について

Q 料金体系を教えてください。

A まずは無料でお使いいただけます。

事件数が10件を超えるまで、または連絡先が2000件を超えるまで無料です(2017年9月現在)。無料プランでも基本的な機能をお使いいただけます。関与弁護士機能や添付ファイル機能も無料です。経費や予定の登録も無料です。 お気軽にお試しください。特にオススメは、弁護団や委員会など、事務所を横断して事件を手がける場合です。関与弁護士機能を活用すれば、全員が事件情報や関係者の連絡先、予定や添付ファイル、経費などを共有できます。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

Q 有料プランの料金体系を教えてください。

A 月額4980円、または年額49800円です。

弁護士アカウント1つあたり、月額プランは月額4980円、年額プランは年額49800円です。アップグレードは、プロフィール欄から簡単に、そして安全に行えます。

Q 秘書アカウントの料金体系を教えてください。

A 弁護士アカウント1つあたり2つまで無料です。

1つの弁護士アカウントで3つ以上の秘書アカウントを作成する場合、追加1つあたり月額プランでは月額1980円、年額プランでは年額19800円が弁護士アカウントに課金されます。

事務所アカウントについて

Q 事務所アカウントとして登録すると何ができるのですか。

A 事務所全体でコンフリクトチェックが可能となります。

通常、コンフリクトチェック機能は、それぞれの弁護士が登録した連絡先情報とのみ照合され、同じ事務所に所属する他の弁護士の連絡先情報は照合されません。事務所アカウント機能をご利用いただければ、事務所に所属するすべての弁護士の連絡先と照合してコンフリクトチェックを行います。他方、連絡先情報が自動的に共有されるわけではないため、各弁護士の独立は守られます。これが最大のポイントです。 また、秘書アカウントの上限が事実上解除されます。秘書アカウントは弁護士アカウント1つあたり2つまでが無料でそれ以降は有料となります。事務所アカウントとして登録されると、事務所に所属する弁護士アカウントの数×2が、個々の弁護士アカウントの上限となります。弁護士3名、事務局4名の事務所を想定すると、事務所アカウントとして登録しない場合、すべての弁護士がすべての事務局を事務局アカウントとして紐づけると、各弁護士ごとに2名分の超過料金が発生します。事務所アカウントとして登録すれば、事務局の数が3名×2の6名以内である限り、すべての弁護士がすべての事務局を紐づけても、超過料金は発生しません。 その他、新たに加入した弁護士の登録も簡単になります。支払いも事務所単位で行うことができます。 事務所のメンバー全員がfirmeeをご利用する場合は、是非事務所アカウントをご活用ください。 事務所アカウントについてご質問等ございましたら、お気軽にこちらからお問い合わせください。

機能について

概要

Q 使い方を教えてください。

A まずは事件を登録しましょう。

トップページ→「新規」→「事件」、またはトップページ→「事件」→「新規作成」から、事件ファイルを作成します。共同受任する弁護士がいれば、その弁護士を関与弁護士として追加しましょう。

事件ファイルについて

Q 事件ファイルにはどのような種類があるのですか。

A 相談等、刑事、民事、家事の4種類から選択できます。

事件の種類によってファイルの種類を選択できます。訴訟以外の案件は、「相談・取引・交渉」をご利用ください。弁護士会の委員会や勉強会などにもお使いいただけます。

Q 依頼者が被害者参加人の場合はどの事件ファイルを使えば良いでしょうか。

A 刑事事件です。

刑事事件ファイルは、依頼者が被疑者・被告人・再審請求人のケースだけでなく、被害者の場合にもお使いいただけます。依頼者が被害者参加人の場合は相手方項目が自動で被疑者・被告人に変化します。 なお、損害賠償請求など民事訴訟に移行した場合には別途民事事件ファイルを作成してください。

Q 破産や執行・保全はどの事件ファイルを使えば良いでしょうか。

A 民事事件です。

民事事件ファイルは複数の種別情報を入力することができ、破産や執行・保全にも対応しています。

Q 事件にファイルを紐づけることは可能ですか。

A 可能です。

事件ファイルをGoogle Driveと統合することができます。トップページ→「設定」→「プロフィール」→「編集」から「Google Driveとの連携機能を利用」ボタンをチェックして保存してください。 事件詳細ページ→「添付ファイル」ボタンを押すと、ご利用のGoogle アカウントのDrive内に自動的に事件名と依頼者名で特定されたフォルダが作成されます。以後、ファイルを添付ボタンを押すと自動的に該当するフォルダに移行し、ファイルを管理することができます。もちろんGoogle Driveアプリ等から管理することも可能です。共有フォルダとして作成されますので、関与弁護士も自動的にアクセスすることが可能です。 なお、この機能をご利用頂くにあたっては、firmeeに対してGoogle Driveとの連携を許諾して頂く必要がありますが、許諾の範囲はフォルダを作成する機能に限られます。当社がお客様の情報にアクセスすることはできませんのでご安心ください。

Q 裁判所や検察庁の情報が登録されていないので、事件ファイルに入力できません。どうすれば良いでしょうか。

A いつでも新規に登録できます。

トップページ→「連絡先」→「公務所」→「新規作成」、または事件編集ページ→「裁判所」欄の「新規作成」から、新たに裁判所や検察庁の情報を登録できます。なお、重複して作成された公務所情報は適宜情報を統合します。 また、お手持ちの裁判所や検察庁の情報をまとめてお送りいただければ当方にてインポートいたしますので、お気軽にこちらからご連絡ください。

Q 関係者が共通している事件で新しくファイルを起こすのが面倒です。

A 事件ファイルはコピーできます。

事件詳細ページ→「コピーを作成」から、既存の事件ファイルをコピーして新規に作成できます。依頼者と相手方情報がプリセットされますので入力に要する時間を短縮できます。

連絡先について

Q すでに依頼者情報を「筆まめ」で管理しています。インポートできませんか。

A できます。

現在は「筆まめ」のエクスポートファイル形式が対応しています。「連絡先」からCSVインポートボタンを押してください。 なお、その他のファイル形式のインポートも適宜承っております。ご希望のお客様は、お気軽にこちらからご連絡ください。

Q 連絡先に登録した情報の中から顧問先だけを抽出することはできますか。

A できます。

連絡先を新規登録する際、または連絡先詳細ページ→「編集」から、「顧問」ボタンをクリックして保存してください。 「トップページ」→「連絡先」→「絞込条件」で「顧問」をチェックすると、顧問登録された連絡先のみが表示されます。

Q 連絡先に登録した情報を宛名ラベルに印刷することはできますか。

A できます。

連絡先詳細ページから「ラベル印刷」をクリックしてください。ラベル印刷に適したサイズに割り付けられた印刷イメージが表示されますので、ご利用のプリンターにラベル印刷用紙を差し込み印刷してください。

Q 新規の依頼者のコンフリクトチェックをすることはできますか。

A できます。

新規の依頼者や相手方が連絡先に登録された情報と合致、あるいは近似するか否かをチェックできます。 トップページ→「コンフリ」から必要情報を入力し、「チェック」ボタンを押してください。

予定について

Q 予定も管理できますか。

A できます。

「期日」、「打ち合わせ」、「宿題」に関する情報をそれぞれ登録できます。 トップページ→「新規」→「予定」、トップページ→「予定」→「新規」、または事件詳細ページ→「予定追加」から、それぞれ登録できます。期日は、弁論準備手続等の種別、開始日時、所要時間、法廷、メモ情報を入力できます。関連する宿題を期日に紐づけて入力することも可能です。宿題と打ち合わせは事件と紐づけることも、独立した予定として入力することも可能です。

Q 予定をGoogleカレンダーと連携できますか。

A できます。

トップページ→「設定」→「プロフィール」→「編集」から「Google Calendarとの連携機能を利用」ボタンをチェックして保存してください。 以後、登録された予定は全てお客様のGoogleカレンダーに反映されます。また事務局アカウントや関与弁護士が入力した情報も同様に弁護士アカウントのカレンダーに反映されます。

Q 複数の弁護士を担当する事務局です。それぞれの弁護士の予定を分けてトップページに表示させることはできますか。

A できます。

プロフィールの編集ページから、複数カレンダーの表示を設定することができます。 設定方法はこちらをご覧ください。

Q 仕事とプライベートでグーグルカレンダーを使い分けています。仕事のカレンダーのみを表示させることはできますか。

A できます。

プロフィール欄の編集ページから、個別のカレンダーをそれぞれ表示させることができます。 設定方法はこちらをご参照ください。

経費について

Q 経費はどのように管理できますか。

A 事件詳細→「経費登録」、またはトップページ→「新規」→「経費」から登録できます。

経費は預り金と実費に分かれており、事件ごとに管理できます。預り金は日づけと金額を、実費は日付、金額、費目、用途をそれぞれ入力できます。いつでも両者をまとめてCSVで出力できますので、エクセルなどの表計算ソフトで編集して請求書や報告書としてお使いいただけます。

2017年6月15日 制作 2017年9月14日 改訂(事務所アカウントに関する項目の新設、料金体系の整理等) 2017年10月28日 改訂(複数のGoogleカレンダー表示方法等)

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