領収書
請求書とは別に、領収証(エクセル)を作成・ダウンロードできます。事件・宛名・金額が入った状態で出力できるので、ワードのひな形を手で埋める必要がありません。
作成する
次のいずれかから作成できます。
事件詳細の「新規」→「領収書」
事件詳細の経理欄「領収書」から一覧に入り、「新規」
売上詳細・請求書詳細の「領収書を作成」(その売上を選んだ状態で作成画面に入ります)
領収書番号・領収日・宛名・担当は、事件の情報をもとに初期値が入ります。いずれも作成画面で変更できます。
「但し書き」は領収証の「ただし、〜として」に入る文言です。売上を選ぶと「〇〇事件の着手金」のような初期値が入りますが、自由に書き換えられます。
金額を入れる
金額の入れ方は2通りです。
1 売上から入れる
作成画面の売上一覧でチェックを入れると、報酬額・消費税額・源泉徴収額が自動で入ります。請求書に紐づいた売上からも発行できます。
2 金額を直接入力する
相談料など、売上として登録していないものはこちらです。「報酬額の計算」欄に金額を入れ、課税・非課税、税込・税抜、源泉徴収の有無を選ぶと、報酬額・消費税額・源泉徴収額が自動計算されます。源泉徴収額は売上と同じ計算(報酬額100万円までは10.21%、超える部分は20.42%)です。
実費も同じように「実費の計算」欄で金額と課税・非課税、税込・税抜を選べます。実費は源泉徴収の対象外として計算されます。
差引受領額は 報酬額 + 消費税額 - 源泉徴収額 + 実費 で自動計算されます。各金額欄は直接入力して調整することもできます。
ダウンロードする
領収書の詳細画面で「Excel領収書ダウンロード」をクリックすると、エクセルファイルが生成されます。
レイアウトは請求書と同じで、タイトルが「領収証」、振込先口座と預り金の欄がありません。事務所名・住所・電話・FAX・Email・登録番号は、請求書と同じくプロフィールの情報が入ります。
知っておきたいこと
売上を選んで領収書を作ると、その売上に領収日が入金日として入ります。すでに入金日が入っている売上は上書きしません。
領収書は発行時点の内容を保存します。あとから売上を編集しても、発行済みの領収書の金額は変わりません。
領収書一覧は事件ごとにも、トップバーの経理から事件横断でも確認できます。一覧では金額の合計も表示されます。
レイアウトのカスタマイズは、請求書と同様にできません。
収入印紙欄は設けていません(弁護士報酬の受取書は、営業に関しない受取書として印紙税が非課税となる扱いのためです)。
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最終更新