オフライン利用(アプリのインストール)
firmeeはPWA(Progressive Web App)に対応しています。スマートフォンやパソコンにfirmeeをインストールしてアプリのように起動でき、画面の表示も速くなります。インストールしたアプリから起動した場合は、直近の事件を端末内に自動で保存し、電波の届かない場所でもオンライン時と同じ画面で閲覧できます。
インストールのしかた
iPhone / iPad(Safari):firmeeにログインした状態で共有ボタンを開き、「ホーム画面に追加」を選びます。「Webアプリとして開く」はオンのままにしてください(オフにするとブラウザのタブとして開き、オフライン用データの準備が行われません)。
Android(Chrome):右上のメニューから「アプリをインストール」または「ホーム画面に追加」を選びます。
パソコン(Chrome / Edge):アドレスバー右側のインストールアイコンから追加します。
追加されたアイコンからfirmeeを起動すると、ブラウザのアドレスバーがない画面で利用できます。
オフラインで見られるもの
インストールしたアプリから起動すると、オフライン用データの準備が自動で始まります。
更新の新しい事件10件の事件詳細
その事件に紐づく連絡先・メモ・予定(各事件5件まで)
事件一覧(準備した時点の内容)
期日・打ち合わせの新規登録フォーム
準備は原則12時間ごとに自動で行われます。
自分でオフライン用データを更新する
外出前や期日前に最新の内容を持ち出したいときは、自分で準備を実行できます。ボタンと準備状況は、事件一覧の上部と**プロフィールの「設定」→「オフライン」**の2か所に表示されます。
まだこの端末で有効にしていない場合は**「この端末でオフライン保存を有効にする」、有効にしたあとは「オフライン用データを更新」**が表示されます。
ボタンの下に、最後に確認した日時が「最終確認:◯◯/◯◯/◯◯ ◯◯:◯◯」と表示されます。
準備中は「準備中 ◯ / ◯件」と進み具合が表示されます。すべて保存できると「オフラインで利用できます」に変わります。
端末の保存容量が足りず一部だけ保存できた場合は「◯件中◯件を保存しています」と表示されます。保存できた分はそのまま閲覧できます。
オフライン中はボタンを押せません(「オンライン接続後に更新できます」と表示されます)。
準備に失敗した場合は少なくとも30分待ってから再試行します。待機中は「次回更新可能:◯◯/◯◯/◯◯ ◯◯:◯◯」と表示され、その時刻まで更新できません。
内容が前回から変わっていない事件は取り直さず、保存できていなかった分だけを補います。
オフライン中の画面
オフラインになると、画面左下に「オフライン — ◯月◯日◯◯:◯◯ 時点のデータ」と表示されます。
保存されていない画面を開いた場合は、保存済みの事件一覧に切り替わり、画面の上部に「この画面はオフライン用に保存されていないため、保存済みの事件一覧を表示しています。オンライン接続後にもう一度開いてください。」と表示されます。
書類・添付ファイル、CSV出力、決済まわりの画面はオフラインでは利用できません。
オフラインでの期日・打ち合わせの登録
オフライン中でも、期日と打ち合わせの新規登録は行えます。
登録した内容は端末内に「送信待ち」として保存され、オンラインに復帰すると自動で登録されます。
送信待ちの予定は、事件詳細の予定欄に「送信待ち」として表示され、その場で破棄することもできます。
添付ファイルを付けた予定は、オンライン接続時に登録してください。
保存データの扱い
保存したデータは、最終の準備から7日で期限切れになります。
ログアウト、別のユーザーへの切り替え、端末のデータ削除を行うと消去されます。
いつでもプロフィールの「設定」→「オフライン」から「この端末のオフラインデータを削除」「オフライン保存を無効にする」を実行できます。
共有端末でのオフライン保存は推奨していません。
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