3 AI連携(MCPサーバ連携)
生成AIがfirmeeでもっと便利に
firmeeは、Claude・ChatGPT・Geminiなどの生成AIサービスと連携し、firmeeに登録済みのデータをAIが横断的に検索・要約・分析できる機能を提供しています。AIに話しかけるだけで、事件管理・スケジュール・経理・プロフィールなど、firmeeの全データを活用した回答が得られます。
対応AIサービス
Claude(Anthropic)
ChatGPT(OpenAI)
Gemini(Google)
いずれかのAIサービスのアカウントをお持ちであれば、追加のソフトウェアインストールなしで利用を開始できます。
導入はかんたん3ステップ
ステップ1:AIサービスのアカウントを用意
Claude・ChatGPT・Geminiのいずれかでアカウントを作成します。既にお持ちであればそのままお使いいただけます。
ステップ2:firmeeでAI連携を有効化
設定画面からワンクリックでAI連携機能をONにします。オプトイン方式のため、会員が明示的にONにしない限り、データは一切AIサービスに送信されません。
ステップ3:AIに話しかけるだけ
お使いのAIサービスから「今月の売上は?」「○○さんの連絡先は?」と聞くだけで、AIがfirmeeのデータをもとに回答を生成します。
こんな場面で使えます
訴状の作成:「△△事件の訴状を作成して」→ 事件データを集計して訴状案のワードファイルを出力
メール起案:「田中さんの事件の最新の電話メモを踏まえて返信メールを起案して」→ 経過を参照しメール文面を生成
報告書の作成:「メモを参考に昨日の期日の報告書を作成して」→ 期日メモから報告書を自動作成
請求書の作成:「XX事件の請求書を作成して」→ 報酬・経費データから印影付きの請求書を生成
データ分析:「2025年度の訴訟と仲裁の売上を一覧表と円グラフにして」→ 売上データを集計し表とグラフを作成
セキュリティ
firmeeのAI連携は、法務データの機密性を最優先に設計されています。
オプトイン方式:会員が明示的にONにしない限り、データは一切送信されません。
OAuth認証制御:いつでも認証を取り消してAI連携を停止できます。
SSL/TLS暗号化:通信はすべて暗号化され、安全にデータを転送します。
API経由のみ:限定されたエンドポイントのみを使用。データベースへの直接アクセスはありません。
データ非保存:firmee側にAIデータは保存せず、都度取得・都度送信で処理します。
弁護士規程対応:弁護士情報セキュリティ規程に対応した設計・運用です。
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