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  • 連絡先の基盤として
  • インポート・エクスポート
  • 宛名ラベルの作成
  • 連絡先ファイルの作成方法

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  1. 機能紹介

連絡先

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最終更新 2 年前

役に立ちましたか?

連絡先の基盤として

弁護士が抱える連絡先は、依頼者、相手方、相手方代理人、同期の弁護士など、様々な属性に区分けされます。 firmeeでは雑多な連絡先をひとまとめに管理しつつ、事件や経費と結びつけることができます。

インポート・エクスポート

エクセルなどで既に連絡先を管理している場合には、一括でインポートすることができます。 はじめにトップページの連絡先ボタンをクリックします。

続いて、CSVインポートボタンをクリックします。

宛名ラベルの作成

firmeeに登録した情報を宛名ラベルとして印刷できます。

方法は2つです。

まずトップバーの連絡先→宛名ラベル作成を選択すると、一つのシートに複数の連絡先情報を登録して印刷できます。

個別の連絡先ファイルからも作成できます。ラベル印刷ボタンを押すと12分割のワードファイルが作成されます。

連絡先ファイルの作成方法

連絡先は大きく3種類に分かれます。①個人、②法人・行政機関、③法曹です。

  • 個人

その後それぞれの項目に情報を入力していきます。firmeeは、宛名ラベルや年賀状に活用できるよう、敬称や連名などの項目を設けています。

勤務先などの会社情報も登録できます。

  • 法人・行政機関、法曹

これらの情報は書類作成の際に反映されますので、会社名等は「合同会社firmee」のように正式名称を記入することをお勧めしています。 行政機関の場合は端的に「国」、「東京都」などと入力します。

連絡先をまとめて管理して、書面作成に反映できる快適さを是非お試しください。 「無料登録はこちら」

年賀状ソフトなどについても個別に対応しています(2018年3月現在の対応ソフトは筆まめです。筆まめ以外のソフトのインポートをご希望の方はお気軽にservice@firmee.comまでお問い合わせください。)。

また、CSV形式で一括エクスポートも可能です。

連絡先を作成する際は、まず属性を決めます。 属性は①依頼者、②相手方、③知人・取引先、④顧問、⑤その他です。 これらの属性はコンフリクトチェックの際に重要になります。法人・行政機関と法曹でも同様です。

法人・行政機関や法曹の場合も入力の方法は同様です(画像は法人・行政機関のものです)。

担当者ボタンを押すと担当者フォームが展開されます。