外部ストレージ連携
事件を作成すると、外部ストレージソフトにフォルダが自動的に作成されます。 対応サービスは、Google社のGoogle Drive 、Microsoft社のOneDrive、Dropbox社のDropboxです。
特徴
事件ごとに「依頼者名、依頼者名:事件名」フォルダを自動で作成します。
事件詳細ページからワンクリックで該当フォルダが開きます。
関与弁護士と担当秘書に自動でアクセス権限が付与されます。
使い方
1 歯車ボタン→プロフィールを開きます。
3 「外部ストレージサービス連携機能」のタブを選択します。
4 希望する外部ストレージサービスを選択してからページ下部の更新ボタンを押します(画像はGoogle Driveを選択)。
5 外部ストレージサービスから承認を求められるので、確認して承認します。
6 連携に成功すると、事件詳細ページに「添付ファイル」ボタンが表示されます。
7 添付ファイルを押すと、外部ストレージアプリに移行し、作成されたフォルダが表示されます。
8 関与弁護士も自動的にアクセス権限が付与されています。
【Google Driveの場合】
firmeeで事件ファイルを作成するだけで、自動的にストレージサービスにもフォルダが作成され、関与弁護士と秘書の共有設定まで済んでいるというのは、想像以上に快適です。 是非お試しください。
最終更新