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  1. 機能紹介

外部ストレージ連携

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最終更新 2 年前

役に立ちましたか?

事件を作成すると、外部ストレージソフトにフォルダが自動的に作成されます。 対応サービスは、Google社のGoogle Drive 、Microsoft社のOneDrive、Dropbox社のDropboxです。

特徴

  • 事件ごとに「依頼者名、依頼者名:事件名」フォルダを自動で作成します。

  • 事件詳細ページからワンクリックで該当フォルダが開きます。

  • 関与弁護士と担当秘書に自動でアクセス権限が付与されます。

    使い方

1 歯車ボタン→プロフィールを開きます。

3 「外部ストレージサービス連携機能」のタブを選択します。

4 希望する外部ストレージサービスを選択してからページ下部の更新ボタンを押します(画像はGoogle Driveを選択)。

5 外部ストレージサービスから承認を求められるので、確認して承認します。

6 連携に成功すると、事件詳細ページに「添付ファイル」ボタンが表示されます。

7 添付ファイルを押すと、外部ストレージアプリに移行し、作成されたフォルダが表示されます。

8 関与弁護士も自動的にアクセス権限が付与されています。

【Google Driveの場合】

firmeeで事件ファイルを作成するだけで、自動的にストレージサービスにもフォルダが作成され、関与弁護士と秘書の共有設定まで済んでいるというのは、想像以上に快適です。 是非お試しください。

2 編集ボタンを押します。

【Google Droveの場合】 【OneDriveの場合】

【Google Driveの場合】